剪定は光や風の通りを良くし木のバランスや環境を整えて翌年の花や実、樹形などを楽しむ為に必要な作業です。
(例)松の芽摘み (5月下旬~6月上旬)
花の咲くものは花の終わった直後
サザンカや椿の実は早めに摘み取ると木の負担が軽くなります。木の状態によっては実だけではなく摘花の作業も行います。
庭木の害虫、病気は日々の観察により早期発見でき農薬の散布を最小限に止める努力が必要です。
(例)葉の食害、幹から糞や木屑がだている、葉に黒い点、白い粉、テカテカする、黒い炭の様な色が付着している、等々
植付後1~2年は特に潅水の必要があります。一般的には夏、移植後に必要となりますが、水を撒くのではなく、確実に水を浸透、吸収させる事が大切です。日中は避け朝か夕に様子を見ながら行います。
芝刈りは年に3~4回、規模に合わせて道具・機械が必要ですが、小規模の場合は刈込みバサミやハンドトリマーで対応できます。
当社ではエルトロ厚切りロール芝を取り扱っております。 エルトロ芝の土を2~3㎝と厚くし、50cm巾で2mの厚さに切りロール状に巻いた芝です。その為、活着が良く施工直後、使用可能です。また、エルトロ芝は病気に強く、高麗芝より緑の期間が長く保たれるのが特徴になります。
庭によく使われる杉苔は落葉、雑草、乾燥、加湿、糞、尿、日照不足(陰)等が生育不良の原因となります。
雪吊り
樹木に支柱を立て縄で枝を吊るなどをして、日本海側の湿気を多く含んだ重い雪から木々を守る「雪吊り」。雪の降り積もる前に行われる雪吊りは冬の訪れを告げる風物詩です。雪吊りで有名な石川県金沢市の兼六園では11月1日、園内の名木「唐崎松」から始められ、街中へと冬景色の訪れが広がって行きます。
こもまき
松カレハの幼虫を除去する方法の1つで、11月頃に松の幹に(地上2m程)ワラで出来た「こも」
を巻きます。松カレハは「こも」の中で冬を越えます。そして、春先に「こも」を取外し焼却します。
わらぼっち
ソテツなど寒さに弱い植物を冬季の防寒対策として藁(ワラ)で囲ったものです。本来、実用的な
ものでしたが、最近では独特な風貌から冬の風物詩となっています。
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